あらすじ
ごく普通の家庭に生まれた高橋紬と、裕福な家庭の御曹司である須藤司は2年以上交際し、深い愛情で結ばれていた。卒業を間近に控えたある日、司の母親から手切れ金として大金を渡されるも、紬はそれを拒否。しかし、その直後、父が手術費用の問題で亡くなってしまう。実はそれは脇役である篠原志穂の陰謀だった。悲しみに暮れる中、紬は司と志穂がウェディングドレス店に入るのを目撃し、絶望。愛犬のチェリーを連れて彼の前から姿を消した。以来、紬は自責の念と罪悪感に苛まれ、うつ病を患う。司とは二度と会うことはないと思っていたが、4年後、昼寝から目覚めると、なんと司が新しい上司として現れ、彼女を秘書に指名するのだった。